2月の15日に白かぶの種をまきました。
白かぶの栽培はビニールハウスで行いますが、
ハウスのビニールを2重にし、マルチを小さなトンネルで囲ってその中で栽培しています。
この時期の北海道はマイナス15℃を下回る日もあるため寒さから守る対策をしています。
芽が出てからは収穫間近まで毎日トンネルのポリの開け閉めをして温度の調節をしていきます。
2月下旬からは、大根の種まきも始まりました。
最初に蒔いたハウスでは芽が出はじめていて、これから目が離せてくなっていきます。
比布町は天気の良い日が続いています
2024.03.01
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